手術の後に入院する期間は?
治療として子宮筋腫に手術をした場合には、その後に入院する必要があります。その期間がどの程度の長さになるのか、それぞれの術式ごとに見ていきましょう。
まずは筋腫核出術の場合ですが、入院期間は開腹を伴う場合で1週間強、腹腔鏡で1週間前後、子宮鏡手術なら短く済んで1日から3日程度です。
これに対し、子宮全摘出となると手術の後の入院期間が開腹の場合で1週間から2週間、腹腔鏡を使って1週間前後となります。
病院のレベルや方針、患者さんの状態によっても子宮筋腫の手術に伴う入院期間は変わってくるので、細かな事情を踏まえての予測については、それぞれの医師に確認してください。上記は一般的な目安となります。
なお、当初の予定よりも入院期間が長くなることもあるので、余裕をもっておくことをお勧めします。仕事等の問題もあるでしょうが、事前に準備ができていないと、なおさら焦ることになり、療養に専念できなくなります。気持ちの面でストレスを抱えることは、健康上良い傾向ではないので、気をつけておいて下さい。
子宮筋腫の手術の後には、色々なことを考えずにゆっくり休めるように、入院期間に向けての準備も必要です。着替えのような最低限の品の他に、ヒマを持て余して辛くないように、本なども持参しておくとよいでしょう。
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